人材育成/研修:個々の人間力を高め、チーム力を向上させる育成をいたします。

モデルケース01:自己理解と他者理解による部下マネジメント向上で管理者に変化を起こす

モデルケース:Keiビジネスへの研修依頼内容
リクエスト

A社より、「部長、営業所長を含む管理職全員に部下育成のためのマネジメントスキルを身につけさせたい」というご依頼。加えて、昔ながらの高圧的な上司の指導方法が問題となっているケースがあり、それも「何とかしたい」とのニーズもあった。

モデルケース:Keiビジネスの対応と結果(研修実施)
自己理解と他者理解による部下マネジメント向上で管理者に変化を起こす
ヒアリング(潜在的な問題の発見)

現場実習つきのコーチング研修を実施。一部参加者が自分の価値観のみで行動している傾向があることから、自己理解と他者理解が必要と判断。DiSC理論の理解とDiSC Classicでの診断を提案。

DiSC Classicによって全員が自らの行動傾向やリーダーシップの発揮の仕方を振り返った。客観的な診断結果により自己の強みや課題、個々の部下の活かし方を見出すことができた。

前述の高圧的な指導を行っていた参加者からも「最近の若い者は弱いと思っていたが、私自身の対応にも問題があったのかもしれない。コミュニケーション力をもっと向上させなければならない」という発言があった。ほぼ全員がコミュニケーションに対する課題を認識し、コーチングを学ぶ姿勢も真摯なものとなった。

参加者による現場実習

現場実習において、各参加者が研修で学んだことを現場で実践してみていた。成功、失敗両方があったが、実際の体験を持ち寄ることで、新たな学びが発生。消極的であって参加者も「自分もやってみよう」と発言。前向きな気持ちになっていた。

時間をかけて多くの管理職が同じ研修を受講し、人材マネジメントに対するフィロソフィーを共有したことで、研修後も現場で振り返りが行われていた。

参加者同士の相互理解

研修前に問題となっていた一部上司と部下の問題がなくなった。また、参加者の上位者より「人間関係が悪く口をきかなかった参加者同士がお互いの違いを理解し合い会話をするようになった。

職場の雰囲気がよくなった」という感想も寄せられた。後の職場に対するヒアリングによると、「部下マネジメントがうまくいくようになった」というだけでなく、「職場のチームワークが良くなった」というチーム力を高めるきっかけになっているようであった。

Keiビジネスの関わり
  • 当初はコーチングのトレーニングのみの希望であった。しかし、参加者にまず現状の課題に対する気づき、何らかの変革をすることが重要であり、それがあるのとないのでは研修効果に何倍もの差が出る。そのために、DiSC Classic を含めたDiSC理論をカリキュラムに入れることを提案した。
  • 当初のご依頼は2日間の集合研修のみであった。コミュニケーションの取り方を変えるということには壁がある。研修で「よい」と思っても現場では実践できずそのままになってしまうケースが非常に多い。従って、現場実習を間に入れ、再度同じ参加者で集まり確認を行うことを提案した。
  • 現場実習を行うに当たり、メールや電話等で参加者をサポートしていただくことを提案した。

ページトップ