重力レンズロゴ

作成時期・96年5月

画像作成・富士通 FM TOWNS HR

使用言語・High C




赤ランプ   赤ランプ   赤ランプ



 巨大な質量をもつ天体周辺ではアインシュタインの一般相対性理論によって 空間がゆがみます。ブラックホール周辺では空間のゆがみが特に大きく、 ゆがんだ空間を通して向こう側の天体を見ると、その天体がゆがんで見えます。 これを重力レンズ効果と呼び、この効果は天文現象として実際に観測されています。

 ここではコンピューターの上で空間のゆがみを数値計算し、地球の手前に ブラックホールが来たらどうなるかをシミュレートしてみます。

ブラックホールと地球1


ブラックホールと地球2


ブラックホールと地球3


 以上は静止画像ですが、実際は動画で計算してあります。 動画はこちら(391KByte)に格納しています。


ブラックホールと地球連続図


また、 内部の小さな弦に注目してください。 これは下の画像のように光の道筋が曲がった空間中では一通りでないことに よる現象です。

光の軌道

 上の線を光の道筋、測地線などと呼びます。 メニュー内の測地線についてもあわせて御覧ください。



赤ランプ   赤ランプ   赤ランプ



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   メール:Morikawa_Hiroshi@yahoo.co.jp